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無防備なキューティクル
白髪染めのあとは、キューティクルが大きく開いてとても無防備な状態となっています。 髪を洗ったり、乾かしたり、とかしたりと、いつもは何でもない日常の髪のお手入れが大きなダメージを与えてしまうことにもなりかねないのです。 髪を危険な状態のまま放置してしまうことの内容に、ダメージケア対策をしっかりと行いましょう。 キューティクルが開いたままの髪は、髪の中の成分も抜けてしまいやすくなっています。 髪の中の水分が開いたキューティクルから逃げ出し、パサパサの髪になってしまうというのもよくある例です。 さらに、髪の内部の栄養素や、せっかく浸透させた色素までもが抜けやすくなってしまいます。 髪の傷みがひどくなると、枝毛や切れ毛が増え、傷んだ部分を切らないといけない事態になることもあるので、白髪染めのあとはヘアパックを使ってキューティクルを整えてあげると良いでしょう。 ヘアパックで集中的に補修 白髪染めで開いたキューティクルを補修して整えるためには、ヘアパックの使用がおススメです。 ヘアパックは、髪の内側に栄養素を補給するためのアイテムです。 キューティクルが開いた状態の髪は、ダメージを受けやすい無防備な状態ではありますが、同時に栄養素も入り込みやすい状態となっています。 ヘアパックを使って髪に栄養を与え、一刻も早い髪の補修を促すのです。 ヘアパックとコンディショナーを混同してしまう方も多いようですが、この両者の役割は全く異なります。 ヘアパックが髪に栄養素を与えるものであるのに対し、コンディショナーは髪の表面を覆ってコーティングするものなのです。 ですから、使用方法としてはシャンプー・ヘアパック・コンディショナーの順に使用します。 シャンプーで髪の汚れを洗い流し、ヘアパックで栄養分を補給して、コンディショナーで表面を覆って栄養素を逃がさないようにするという手順です。 通常ヘアパックは何日か置きに使用するものなのですが、髪の痛みが激しい場合は連続使用をおススメします。 潤いを失った髪に、美しい輝きを取り戻せるように頑張りましょう。 |